薔薇の葉の黄変について 

薔薇の葉の黄変について 

木漏れ日。病院の帰りに通りががった公園で

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梅雨による日照不足なのか、病害虫、もしくは薬害?

たいへんごぶさたしております☆いつもよりスタートが遅かった梅雨もやっと明け、いっせいに蝉が鳴いていますね。今日はベランダの薔薇の近くの手すりで、蝉が鳴いていたのでびっくりしました^^;そこで息絶えないで~とヒヤヒヤしましたが少し離席した間にどこかへ飛んでいったようでほっとしましたが。

いよいよこれからが夏!という感じですがみなさんはお元気でしょうか?

木漏れ日。病院の帰りに通りががった公園で
病院の帰りに通りががった公園で

私事ではありますが前回、義母の入院、手術がありました。おかげさまで手術は成功、7月上旬に無事、退院することとなり現在、義母は自宅で療養中なのですが時を同じくして私も口腔外科で検査を受けることになりました。バタバタしていましたので義母の退院が済んでから行こうと思っていたので昨日やっと病院へ行く時間が取れました。私のほうはたいしたことはなく、医師いわく「これから細胞が変異することはないと思うが気をつけていれば、もし変異した場合、すぐ発見できるので」ということで単純に大学病院の見学みたいなノリで終わりました← (見たことない施設とか見て回るの好き♪)

話を薔薇に戻します☆薔薇園シリーズも6月中に、と思いながら諸事情でまだ公開できていない写真が半分くらい残っています(汗)もうすぐ8月ですが・・・忘れた頃に再開しますよー!!

薔薇の葉っぱが黄色くなってしまう。

さて本題です。梅雨の間、植物たちに思う存分、日光浴をさせてあげられなかったので、今年の梅雨は本当に心配が尽きない梅雨でした。

特に梅雨の時期に入る頃に我が家にお迎えした2番目の子、はいからさんはなかなか 新しいシュートも出なくて、もしかしたら根っこがカビてたりしたらどうしようT-T なんて不安になりました。

植えつけした直後は毎日お水をあげたほうがいいとのことでしたので、最初の子、シャルムの時と同じように毎日、たくさんお水をあげていました。違う点はシャルムが我が家に来た頃はまだお天気のいい日もあり、太陽の光を浴びさせてあげていたこと。はいからさんが来てから、ほとんど毎日、曇りもしくは雨ばかりで、たまに太陽が出ていてもその翌日にはまた雨、なんてお天気が続いていましたから。

6月に薔薇を本格的に育てはじめた初心者なので、水やりの極意はまだまだなんですが、葉っぱが黄色くなったらそりゃ心配にもなりますよね。

はいからさんの葉の黄変した部分。黒い斑点のようなものも現れてきたので黒星病かと心配しました。
はいからさんの葉の黄変した部分。黒い斑点のようなものも現れてきたので黒星病かと心配しました。
同じはいからさんの葉の黄変した部分を別の角度から。以前、シュートをカットした切り口も茶色く変色して腐ってきたのかと心配しました。
同じはいからさんの葉の黄変した部分を別の角度から。以前、シュートをカットした切り口も茶色く変色してしまい、腐ってきたのかと心配しました。

上の写真は、梅雨明け前のいちばんひどい時のものです。黒い斑点まで出てきたので、これは黒星病とかいう怖い病気なんじゃないの?って心配になってばら園さんにメールで相談しちゃいました。写真を見てもらいましたが、あくまで生理現象ということで心配するほどではなかったようです。

葉の黄変とひとことに言っても、程度がいろいろでどのくらいなら大丈夫か、という判断は素人には難しいと思います。私の場合は神経質で心配症なので、なんでもわからないことがあったら専門家にすぐ問い合わせしちゃうのですが、ありがたいことにお世話になっているばら園の方やハーブショップの方も親切に教えてくださります。

インターネットが普及した現代だからこその恵まれた環境だと思いますし、せっかく教えてくださる方々がいることに心から感謝しつつ、私も学んでいこうと思うのです☆

薔薇と一緒にハーブも育てています。

薔薇のコンパニオンプランツに、イタリアンパセリと虫の忌避を期待してオーデコロンミントも育てています。他にもラベンダーやレモンティートゥリーも仲間に加わりました♪

梅雨の晴れ間に、ちょっと風があるとハダニっぽいのが葉の上に・・・

これは見過ごせない!ということで葉水攻撃をすることに。

とにかく虫が苦手なので、できることなら遭遇したくないのです。でも自然を相手にするということは多少なりとも虫にエンカウントする可能性はあります。虫はイヤ、でも農薬使いまくるのもイヤ。

そこで解決方法はないか、と調べまくった結果☆

お酢を使った防虫と炭水化物の供給

有機栽培の農業サイトなどで知ったのですが、虫避けに食酢を使うことがあるということで これなら試してみる価値はあるかも、と思い、さっそく食酢を希釈したスプレーを作ってみました。 ※

私は防虫目的での食酢を使った葉水について調べていたのですが、実は日照不足の時期の光合成がじゅうぶんにできない薔薇の栄養補給的措置としても有効なようです。薔薇にとって良いことなら、ぜひ試しましょう☆と、まずは水溶液を作りました。(あくまで緊急措置という手段なので試される場合は薄めで、植物の様子をうかがいながらお願いしますね。)

とりあえず私の場合、純米酢(最初の一回目は穀物酢を使用)を50倍と25倍の希釈で作り、葉水として薔薇2株、ハーブの中でも葉がわりとしっかりしているものに与えてみました。

何回か試してみた結果、やはり薔薇は木本なので丈夫。だから多少のことでは枯れませんが 新しい柔らかい葉などはちょっと染みになったり、よれよれっとしてしまいました。

ミントとイタリアンパセリですが写真を参照してください。シリンジをしてから数時間で葉に変色が見られました。薄い濃度なら、まだ大丈夫そうでしたが薔薇用のシリンジとは別で作ったほうがよさそうですね。かわいそうなことをしました。ごめんなさい☆

オーデコロンミントの葉に茶色い染みのような部が現れたので切りました。
オーデコロンミントの葉に茶色い染みのような部分が現れたので切りました。
イタリアンパセリの葉に白い染みのような模様が。これは葉水に使用したお酢の濃度が原因?
イタリアンパセリの葉に白い染みのような模様が。これは葉水に使用したお酢の濃度が原因?

イタリアンパセリは結構、葉も茎も固く丈夫そうでしたが反応がすぐ出たので、次回シリンジを行う場合は、もっと薄い濃度で行うことにします。ハーブショップのスタッフさんいわく、日照不足で全体的に柔らかく育ちやすいので影響が出やすかったのかも、とのことでした。

そういえばミントも我が家に来た小さい苗だった時のほうがしっかりした葉だったのに、梅雨の時期に育った部分は葉も大きく、柔らかくて香りもなんだかミントというよりはバジルっぽかったんです。

「あれ?私、バジル育ててたっけ?」と勘違いするくらい^^;

バジルもそのうちお迎えしたいんですけどね☆

柔らかい新芽は虫さんたちの大好物なので、ちょっと怖いですねー(汗)

そこで登場するのがニームオイル。薔薇の肥料にも入っているニームです。

早速、取り寄せてみました。こちらはうっすらとニンニクのようなにおいがするので、説明書にあるとおり2000倍希釈で水溶液を作って、薔薇2株に葉面散布しています。まだ散布開始して3、4回目なので効果のほどは不明です。こちらも継続して観察してみようと思います。

梅雨が明けて、これからは水切れに注意しながら夏を乗り切ってもらうため、がんばって早起きしようと思います^^

ここまで読んでくださり、ありがとうございました^^

それでは、みなさんも熱中症に気をつけて楽しい夏をエンジョイしてくださいね♪

※食酢について調べていて、他にも鷹の爪とにんにくなどを酢に漬けこんだものを希釈して葉面散布するという方法もありました。私はニンニクは苦手なので、純米酢に鷹の爪をガラスの密閉容器で漬けて、一ヶ月くらい寝かせてから試してみようと思っています。

お酢を希釈して葉面散布する方法について前回の記事でも少し触れています。

前回の記事はこちら★ グランマの庭に憧れて 後編

 

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