コガネムシ、襲来

コガネムシ、襲来

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注:この記事は8月28日の出来事です。本当は31日にはアップしたかったんですが、諸事情で執筆が遅れてしまいました。備忘録の意味も兼ねて記録していますので、あえて投稿日時は8月31日で投稿します (゚人゚)(-人-)ゴメンネ

油断しているとヤツはそこにいる。

もうね、朝からびっくりしました。寝ぼけていたのが一瞬で目が覚めましたよ(・_・;(栽培日記を見返して記憶を辿ります。)

台風が通過した日の翌朝のことでした。深夜、軒先に置いていた薔薇の枝が折れてしまうんじゃないか、というくらい風が強かった日です。その夜は薔薇を軒下に移動させようか考えましたが横なぐりの雨だったのでお風呂からあがった後に外に出る気にはなれなくて。 朝イチで薔薇たちの様子を見にベランダへ出たところ・・・

最初、なんだかメタリックにぴかぴか輝いてる石ころみたいなものが薔薇の鉢の水切りネットを透かして見えたので、なんだろ?こんなに大きな石、この前、追肥した時(8月20日)にはあったかな?と(朝なのでボケボケで)手に取ってしまったやないかーぃ!!(汗)※

手に取ってみて石ではなくコガネムシ成虫だとわかり、すぐさまポイしたさ!ベランダの側溝にポテッと落下したけどピクリとも動かないから、てっきり死んでるのかと思ったし。

起床時刻ではないから寝室で寝ていた夫を起こして「コガネムシ捕獲して」と頼む迷惑なヤツ(๑╹ω╹๑ )
ベランダに出て、コガネを目視で確認する夫「こいつ、生きてるよ?」(夫も都会育ちなので虫は苦手)
“ 見つけ次第、捕殺 ”と園芸書などには書いてあるけど具体的にはどうやるの???てゆか、なんとなく恐ろしい響きにビビってしまって結局、袋に閉じ込めてそのまま燃えるゴミとして出しました←毎年遭遇していたら、こういうのって平気になるものなんでしょうか(・_・;

※もちろん素手ではありません。水遣りでベランダに出る時は何が起こるかわからないので、ビニール手袋は標準装備です。でも薔薇の棘が鋭いので簡単に穴が空きますので、本当は皮の園芸用グローブをオススメします。

コガネムシ対策のために、キッチン用の水切りネットを植木鉢のサイズに合わせてカットしたのに、そんな人の苦労も軽々と突破してちゃっかり株元に居やがりました_(:3 」∠)_ 後からネットでコガネについて調べていてわかったのですが、やはり産卵して力尽きていたようですね。別の薔薇を育てている方のブログでも薔薇の鉢の土の上でコガネが息絶えていた、その土を調べたら幼虫がいたと><。

遡って一週間前の8月20日(火)、バラ2株に中耕、堆肥を足しました。

8月22日の2株目の「はいから」さん。7月は元気がなかったから心配しました。その名残りが主枝の下のほうを見ると葉がない^^;現在は照りのあるしっかりした美しい葉がたくさん出ています。
8月22日のはいからさん。7月は元気がなかったから心配しました。その名残りが主枝の下のほうを見ると葉がない^^;現在は照りのあるしっかりした美しい葉がたくさん出ています。

その前の8月8日(木)にマルチングとして土を覆っていた堆肥をバラ2株とも新しい堆肥と交換しました。(この時、たしか初めてベランダでコガネムシが飛来してきたので、こんなところにも来るのか、と不安になって株元のチェックも兼ねて、堆肥を取り換えたのです。)

二週間ほどでかなり土の表面がガチガチに固くなっていたので「そんなに頻繁に堆肥は交換するべきですか?」といつもお世話になっているバラ園のオーナーさんに問い合わせてみたのです。
「堆肥をまるごと交換しなくても中耕で対応してはいかがでしょうか。」との回答をいただいたので中耕とはどんなことをするのか調べてみました。

そして20日は堆肥を交換はせずに中耕、足りない分だけ追加で堆肥を乗せて、施肥を。その後、殺虫剤も撒いていたんだけど効果はなかったの?(・_・;その間、ぴったり一週間。置きタイプの粒状殺虫剤の効果は一週間くらいなのかな? 殺虫剤を過信せず、こまめに巡回するしかないかなー。

8月22日の1株目のシャルムははいからさんより華奢な枝葉です。ここのところ、こちらのほうが少し元気がないように見えます。
8月22日。中耕した直後のシャルム。2株目のはいからさんより華奢な枝葉です。ここのところ、こちらのほうが少し元気がないように見えます。

中耕について

中耕の役割は固くなった土を耕して、通気性を良くすることです。水の吸水率もアップして作物の生育を促進する役割があります。
やり方ですが、まず雑草があれば雑草を取り除いてから、軽く土の表面をフォークなどのサクサク突きやすいもので耕します。小さな熊手があると便利ですね。(私はコンビニとかスタバでもらうプラスチックのフォークが家にあったので、それで作業しました。)
この時、株元のあたりもチェックして根が露出していたら傷むので土寄せという作業をしましょう。中耕で柔らかくなった表面の土を根元から少し盛ってあげます。葉にかからないように注意です。
他の作物の場合は、根元から枝分かれしたところまで土をかけるようですがバラの場合は、だいたいが接木苗だと思うので、接口は土をかけないでくださいね。(私の場合、新苗だから植え付け時に接口を出した高さで植え付けています。)

夏剪定の前につぼみがどんどん出てきました。

夏剪定は、秋の花を美しく咲かせるために大切な作業です。だいたい9月1日から10日くらいの間に行うそうですが、私の場合、薔薇をお迎えしたのが6月下旬でしたので、みなさんのスケジュールより少し遅くなりますが10日過ぎにしようと思っています。
夏剪定をする前のこの期間、施肥もしているからなのか、どんどん新芽が出てきていて、ちょっと放置しているとつぼみが膨らんできています。つぼみが大きく固くなってしまうと困るので新しい蕾は見つけたら、その都度ピンチしています。

夏剪定がとても重要な作業という理由ですが、バラ園さんから教えていただいたことを☆

今この時期に咲いていたり、つぼみがついているバラは暑い過酷な時期に育ったバラなので花としては不出来だそうです。この時期にピンチをすることで秋の過ごしやすい気候のタイミングで美しい花をつけてくれるので、その調整ということらしいです。(四季咲きの薔薇はこの時期にピンチをかけるべきだそうです。)

私のところの薔薇は夏の曇り空や雨が続いた時に葉の黄変が結構出てしまって、気になったので私がカットしちゃったから、下のほうの葉がないところが多いんです。でも、バラ園さんいわく、葉は傷ついていたり高温障害などで変色してしまっても、芽だしや樹勢の回復のためにもできるだけ残してあげて、と最近のメルマガで書かれていました。なるほどー メモメモφ(・ω・`)…ポキ!☆_/o(゚ω゚`)!!

8月30日のはいからさん。中耕前はなかった下のほうの葉がたくさん増えてきました。こちらは葉の厚みもあるし、照りが出ていて病気になりにくい印象で安心感があります。
8月30日のはいからさん。中耕前はなかった下のほうの葉がたくさん増えてきました。こちらは葉の厚みもあるし、照りが出ていて病気になりにくい印象で安心感があります。
8月30日のシャルム。新芽やつぼみはどんどん伸びてきていますが、はいからさんより華奢な分、葉も薄く柔らかいので葉面散布するとヨレヨレするのが難点。というかお酢なんてかけてごめんね。
8月30日のシャルム。新芽やつぼみはどんどん伸びてきていますが、はいからさんより華奢な分、葉も薄く柔らかいので葉面散布するとヨレヨレするのが難点。というかお酢なんてかけてごめんね。

お酢を使った防虫と炭水化物の供給についてはこちら☆薔薇の葉の黄変について 

さて早いもので明日から9月です。夏剪定を9月上旬に行う予定なので、また夏剪定についてはあらためて記事にしたいと思います。

今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。それでは、また^^

 

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