グランマの庭に憧れて 前編

グランマの庭に憧れて 前編

シャルムの新苗 株元のアップ 違う角度から

Last Updated on

薔薇園シリーズが中断していますが、ごぶさたしております☆

急遽、義母の入院、手術の連絡が入り、先週末は手術の付き添いだったので(おかげさまで手術は無事成功です^^)ブログを更新する余裕もなく、それとは別で薔薇の新苗とハーブの苗をお迎えするスケジュールが同時進行で進んでおりました(汗)

梅雨入りと同時に苗の定植、そして台風一過というすさまじいタイミングでバタバタとしていましたが、みなさんはお変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。

さて、なぜ急に園芸なんぞ思い立ったのか?と。

育ててみたいと思う薔薇を見つけたから、です(単純に)

母方の祖母が植物を上手に育てていたのを子供の頃、近くで見ていたので私も小さくてもいいから自分の庭を持ちたいと思っていました。

ただ、今までは一人暮らしで仕事中心の生活だったため、家を空ける時間が長くて自分以外の、お世話しないと生きていけない存在を迎えることを不安に思っていました。今は以前よりは心の余裕が生まれ?一人では難しいことも優秀なパートナーに助けてもらえるから、私に何かあっても大丈夫!と多少、楽天的になっています。(基本、心配性で神経質です)

現在の自宅はマンションなので専らベランダガーデニングという形になるけれど なんでも没頭するタイプなので、やるからには深いところまで勉強していきたいと思います☆

まずはかたちから入るタイプです。

1.鉢底の穴をメッシュで塞ぎ、細いワイヤーで固定します。

鉢底の穴を防虫メッシュで塞ぐ。拡大写真

防虫(ナメクジなど)目的なので銅線を使用した鉢底用の網を使います。
写真ではわかりにくいですが、ここでは緑色のワイヤーです。鉢の内側から通し、鉢底の外側で左右に曲げて固定します。

アップ過ぎて、わかりにくいですよね^^;引いてみてみましょう。

鉢底の穴を防虫メッシュで塞ぐ。

2.鉢底石を敷いてから主となる土を鉢の半分くらいまで入れます。(私の場合、知識がない状態からのスタートなので、まずはバラ園さんの方に説明をたくさんしてもらいました。そして我が家に来るまで育っていた場所にできるだけ近い環境にしてあげたほうがいいと思ったので、苗を購入したバラ園さんで使っている培養土や堆肥など必要なものをそこで揃えました。)

3.そこに輸送用のポットから出した根鉢を崩さないように、新苗は接ぎ口がはずれやすいので台木の根本部分を持って、そっと取り出して植木鉢の中心に植えます。根鉢は傷めると生育が悪くなるので傷つけないように☆

4.植木鉢の隙間に残りの土を入れていきます。 接ぎ口が土に埋まらないように気をつけます。

5.新苗はひょろひょろと細いので、支柱をしっかり立てて風対策をしておくとこれからの台風シーズン、安心ですね。

6.表面を堆肥で覆います。(マルチング)通気性、保水性、保肥力アップ。病気予防や株の生育を助けるので、これはやっておくべきです。雑草防止や蒸し暑い日本の夏の耐熱性、冬の耐寒性アップにも良いようです。

植木鉢に植えていく作業中は必死すぎて写真を撮ることをすっかり忘れてしまいましたが、下準備さえきっちりしておけば、はい、このとおり完成!

今回購入したのはシャルムというラベンダーピンクの薔薇が咲く品種です。
バラの新苗、植えつけ完了!

7.植えつけ完了したら、すぐにたくさん水をあげてください☆ 根が定着するまでは、ちょっと水、多いかも?と思うくらいでいいそうです。鉢底から水が流れてくるくらいたっぷりです。ストレートの水差しであげるより、ハス口のじょうろでシャワーで酸素を含んだ水をあげるほうが良いようです☆

酸素たっぷりの汲みたての水が良いなんて、紅茶の水と同じですね^^

今回購入したのはシャルムというラベンダーピンクの薔薇が咲く品種です。この写真では開花時期は過ぎているので、花はついていません。

ベランダでのバラ栽培、ということでバラの専門家であるバラ園の方にいろいろお聞きしました。

これからの湿気対策として、すのこなどの上に植木鉢を置いてあげるようにすると通気性が良くなるので直置きするよりはいいそうです。

あと、肥料はあげ過ぎないように、というのも聞いたことがあったので、どんなタイミングで与えればいいか、質問しました。植えつけてから一週間くらいしてから土の表面の2、3ヶ所に置いてあげるといいとのこと。

今度の日曜日でちょうど我が家に来て一週間になるので、日曜日にバラの肥料をあげようと思います。

そして☆虫が大の苦手だから、できるだけの対策は取っておきたい、ということでコンパニオンプランツ(バンカープランツともいうらしいです。)として、今後いくつか試していきたいと思います。バラのコンパニオンプランツとしては、たくさん候補がありましてミントやラベンダー、カモミールなどいろいろなハーブがあります。

中でも、いちばん気になったのは防虫効果も期待でき、バラと一緒に植えると花の香りが強くなる、とあったイタリアンパセリを今回は入手しました。

イタリアンパセリの苗
イタリアンパセリの苗
ホワイトキャットミントの苗
ホワイトキャットミントの苗

ホワイトキャットミントは白い花が咲く姿が可愛らしく、ビギナーでも育てやすいということだったので。青い花の咲くブルーキャットミントがほしかったのですが今は育苗中だったので次回見かけたら購入しますv

キャットミントは正確にはミントの種類ではないのですが、いろいろな品種があります。

ここから結構な量の雨が降るお天気が続きます。職場から帰宅して、まっさきにベランダへ。植物たちは無事でした^^

シャルムの新苗 上から見ると葉がうまく重ならないように生えているのがわかります。
雨上がりのシャルムの新苗 上から見ると葉がうまく重ならないように生えているのがわかります。
シャルムの新苗 接ぎ口の近くにも新しい芽が誕生しています。
雨上がりのシャルムの新苗 接ぎ口の近くにも新しい芽が誕生しています。
シャルムの新苗 いちばん高いところに新しい芽がふたつ出てきました。
雨上がりのシャルムの新苗 いちばん高いところに新しい芽がふたつ出てきました。

午後からすごい豪雨だった日のハーブたちも。

イタリアンパセリの苗
イタリアンパセリの苗 購入したハーブ屋さんから、どんどん切ってくださいね、そうすることで新しい芽が出てきますので、と言われたので、遠慮なく美味しくいただきました(違)
ホワイトキャットミントの苗
ホワイトキャットミントの苗はどんどん成長するので、下の枯れた部分はこまめに取り除いてあげないとダメっぽい。これで4日目だから成長早いですね^^;
イタリアンパセリの苗
昨日のイタリアンパセリの苗。あれから新しい芽が出てこないので、だんだん心配になってきましたT-T
ホワイトキャットミントの苗
昨日のホワイトキャットミントの苗。少し間引いて、枯れた部分や黒くなった葉はカットしました。お日様がここのところ出ていないので、ちょっと心配。
シャルムの新苗 株元のアップ
雨上がりのシャルムの新苗 株元のアップ
シャルムの新苗 株元のアップ 違う角度から
雨上がりのシャルムの新苗 株元のアップ 違う角度から

今日は朝から曇っていましたが雨も降らず、だんだんと晴れてきたので軒下からベランダの外側に植木鉢を移動させました。

2、3日、太陽の光を浴びてなかったので今日は少しでも長い時間、光合成してほしくて♪

写真には撮っていませんが、いちばん高いところの新しい芽は株全体に栄養を行きわたらせるために、カットしました。剪定や頂芽優勢については、まだ勉強中なので、また理解が深まってから文章にしたいと思います。

本日もお付き合い、ありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です