グランマの庭に憧れて 前編

シャルムの新苗 株元のアップ 違う角度から

薔薇園シリーズが中断していますが、ごぶさたしております☆

急遽、義母の入院、手術の連絡が入り、先週末は手術の付き添いだったので(おかげさまで手術は無事成功です^^)ブログを更新する余裕もなく、それとは別で薔薇の新苗とハーブの苗をお迎えするスケジュールが同時進行で進んでおりました(汗)

梅雨入りと同時に苗の定植、そして台風一過というすさまじいタイミングでバタバタとしていましたが、みなさんはお変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。

さて、なぜ急に園芸なんぞ思い立ったのか?と。

育ててみたいと思う薔薇を見つけたから、です(単純に)

母方の祖母が植物を上手に育てていたのを子供の頃、近くで見ていたので私も小さくてもいいから自分の庭を持ちたいと思っていました。

ただ、今までは一人暮らしで仕事中心の生活だったため、家を空ける時間が長くて自分以外の、お世話しないと生きていけない存在を迎えることを不安に思っていました。今は以前よりは心の余裕が生まれ?一人では難しいことも優秀なパートナーに助けてもらえるから、私に何かあっても大丈夫!と多少、楽天的になっています。(基本、心配性で神経質です)

現在の自宅はマンションなので専らベランダガーデニングという形になるけれど なんでも没頭するタイプなので、やるからには深いところまで勉強していきたいと思います☆

まずはかたちから入るタイプです。

1.鉢底の穴をメッシュで塞ぎ、細いワイヤーで固定します。

鉢底の穴を防虫メッシュで塞ぐ。拡大写真

防虫(ナメクジなど)目的なので銅線を使用した鉢底用の網を使います。
写真ではわかりにくいですが、ここでは緑色のワイヤーです。鉢の内側から通し、鉢底の外側で左右に曲げて固定します。

アップ過ぎて、わかりにくいですよね^^;引いてみてみましょう。

鉢底の穴を防虫メッシュで塞ぐ。

2.鉢底石を敷いてから主となる土を鉢の半分くらいまで入れます。(私の場合、知識がない状態からのスタートなので、まずはバラ園さんの方に説明をたくさんしてもらいました。そして我が家に来るまで育っていた場所にできるだけ近い環境にしてあげたほうがいいと思ったので、苗を購入したバラ園さんで使っている培養土や堆肥など必要なものをそこで揃えました。)

3.そこに輸送用のポットから出した根鉢を崩さないように、新苗は接ぎ口がはずれやすいので台木の根本部分を持って、そっと取り出して植木鉢の中心に植えます。根鉢は傷めると生育が悪くなるので傷つけないように☆

4.植木鉢の隙間に残りの土を入れていきます。 接ぎ口が土に埋まらないように気をつけます。

5.新苗はひょろひょろと細いので、支柱をしっかり立てて風対策をしておくとこれからの台風シーズン、安心ですね。

6.表面を堆肥で覆います。(マルチング)通気性、保水性、保肥力アップ。病気予防や株の生育を助けるので、これはやっておくべきです。雑草防止や蒸し暑い日本の夏の耐熱性、冬の耐寒性アップにも良いようです。

植木鉢に植えていく作業中は必死すぎて写真を撮ることをすっかり忘れてしまいましたが、下準備さえきっちりしておけば、はい、このとおり完成!

今回購入したのはシャルムというラベンダーピンクの薔薇が咲く品種です。
バラの新苗、植えつけ完了!

7.植えつけ完了したら、すぐにたくさん水をあげてください☆ 根が定着するまでは、ちょっと水、多いかも?と思うくらいでいいそうです。鉢底から水が流れてくるくらいたっぷりです。ストレートの水差しであげるより、ハス口のじょうろでシャワーで酸素を含んだ水をあげるほうが良いようです☆

酸素たっぷりの汲みたての水が良いなんて、紅茶の水と同じですね^^

今回購入したのはシャルムというラベンダーピンクの薔薇が咲く品種です。この写真では開花時期は過ぎているので、花はついていません。

ベランダでのバラ栽培、ということでバラの専門家であるバラ園の方にいろいろお聞きしました。

これからの湿気対策として、すのこなどの上に植木鉢を置いてあげるようにすると通気性が良くなるので直置きするよりはいいそうです。

あと、肥料はあげ過ぎないように、というのも聞いたことがあったので、どんなタイミングで与えればいいか、質問しました。植えつけてから一週間くらいしてから土の表面の2、3ヶ所に置いてあげるといいとのこと。

今度の日曜日でちょうど我が家に来て一週間になるので、日曜日にバラの肥料をあげようと思います。

そして☆虫が大の苦手だから、できるだけの対策は取っておきたい、ということでコンパニオンプランツ(バンカープランツともいうらしいです。)として、今後いくつか試していきたいと思います。バラのコンパニオンプランツとしては、たくさん候補がありましてミントやラベンダー、カモミールなどいろいろなハーブがあります。

中でも、いちばん気になったのは防虫効果も期待でき、バラと一緒に植えると花の香りが強くなる、とあったイタリアンパセリを今回は入手しました。

イタリアンパセリの苗
イタリアンパセリの苗
ホワイトキャットミントの苗
ホワイトキャットミントの苗

ホワイトキャットミントは白い花が咲く姿が可愛らしく、ビギナーでも育てやすいということだったので。青い花の咲くブルーキャットミントがほしかったのですが今は育苗中だったので次回見かけたら購入しますv

キャットミントは正確にはミントの種類ではないのですが、いろいろな品種があります。

ここから結構な量の雨が降るお天気が続きます。職場から帰宅して、まっさきにベランダへ。植物たちは無事でした^^

シャルムの新苗 上から見ると葉がうまく重ならないように生えているのがわかります。
雨上がりのシャルムの新苗 上から見ると葉がうまく重ならないように生えているのがわかります。
シャルムの新苗 接ぎ口の近くにも新しい芽が誕生しています。
雨上がりのシャルムの新苗 接ぎ口の近くにも新しい芽が誕生しています。
シャルムの新苗 いちばん高いところに新しい芽がふたつ出てきました。
雨上がりのシャルムの新苗 いちばん高いところに新しい芽がふたつ出てきました。

午後からすごい豪雨だった日のハーブたちも。

イタリアンパセリの苗
イタリアンパセリの苗 購入したハーブ屋さんから、どんどん切ってくださいね、そうすることで新しい芽が出てきますので、と言われたので、遠慮なく美味しくいただきました(違)
ホワイトキャットミントの苗
ホワイトキャットミントの苗はどんどん成長するので、下の枯れた部分はこまめに取り除いてあげないとダメっぽい。これで4日目だから成長早いですね^^;
イタリアンパセリの苗
昨日のイタリアンパセリの苗。あれから新しい芽が出てこないので、だんだん心配になってきましたT-T
ホワイトキャットミントの苗
昨日のホワイトキャットミントの苗。少し間引いて、枯れた部分や黒くなった葉はカットしました。お日様がここのところ出ていないので、ちょっと心配。
シャルムの新苗 株元のアップ
雨上がりのシャルムの新苗 株元のアップ
シャルムの新苗 株元のアップ 違う角度から
雨上がりのシャルムの新苗 株元のアップ 違う角度から

今日は朝から曇っていましたが雨も降らず、だんだんと晴れてきたので軒下からベランダの外側に植木鉢を移動させました。

2、3日、太陽の光を浴びてなかったので今日は少しでも長い時間、光合成してほしくて♪

写真には撮っていませんが、いちばん高いところの新しい芽は株全体に栄養を行きわたらせるために、カットしました。剪定や頂芽優勢については、まだ勉強中なので、また理解が深まってから文章にしたいと思います。

本日もお付き合い、ありがとうございました。

Birthday cakeは今年もパリブレストで

パリブレストホール

こんばんは^^

すごーくすごーく、ただの私的な日記の流れですが先日23日は私の誕生日でした☆ 何歳になったか、なんて野暮な質問は華麗にスルーします←

例によって愛がだだ漏れのブログですが年に一回のことなので今日はあっさりとケーキの写真などを紹介していきたいと思いますので、しばしお付き合いください。

パリブレストとはなんぞや?という方のためにざっくり説明するとリング型のシュークリームです。シュークリームの専門店●●ー●パパにもシュークリームサイズのものがありますね。フランスの代表的なお菓子で、パリ→ブレスト→パリというふたつの都市を走る自転車レースにちなんだものなんですよ☆

パリ・ブレストhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88

小さく見えますが、18㎝のホールです。

甘党エクレア師匠とお呼び!←

エクレアとHNで名乗るほど、エクレア(またはシュークリーム)が大好きで甘いものには目がないのですが、洋菓子店に行ってシュークリーム系のお菓子があれば試さずにはいられません。エクレアはどこそこのお店のものがいちばん、シュークリームならあのお店、という感じで自分の中でランキングじゃないですけどお気に入りリストに追加していってます^^

こちらのお店のパリブレストは本当にすべてが理想的で、シュー生地がハードで塩っけが効いていて、中にはナッツ感がたっぷりのプラリネクリームがこれでもかと詰め込まれています。お店でいただいてから大ファンになって、それ以来、お誕生日にはこれが定番になりました。

写真ではわかりにくいのですが、ちゃんと中にも小さいシューが入っていて二重になっています。食べにくいんだけどねー^^;

食べるのもたいへんだけど、シュー生地やパイ生地は作るのが難しいようですね。いつかは自分でも理想のパリブレストを作ってみたいと思っています。

とても手が込んでいて、私は本場のパリブレストを食べたことはないけど、きっとシェフがフランスで食べて、これだと思ったレシピなんだろうなと思います。本当に美味しいんだもん♪

このカットがお店で提供されているサイズかな?

通常、二人分のサイズだと12センチだと言われたとのことですが私達は食いしん坊なので(笑)

夫判断でもう一段階大きいサイズでのオーダーでした(さすが!)

ホワイトチョコのプレートもかわいらしくデコレーションしてくださいました。 このホワイトチョコ、すごく甘かった。。。^^;

紅茶はマルコポーロをアイスティで♪

メインが甘々だったので、紅茶はミルクなしでストレートのアイスティです。今回も安定のマルコポーロをセバス(夫←)が淹れてくれました。2日目は、ロシアンブレックファーストをアイスティで作ってくれたのですが、そちらも柑橘系のさわやかな香りで、これからの季節にぴったりの紅茶です。

そして毎年、私達は記念日にお互いにメッセージカードや手紙を交換しています。

もしかしたらセバスは最初の頃、手紙を書く習慣がなかったので少々、めんどくさいと思っていたかもですが^^;私が手紙やカードを誰かに贈るのが好きなので(レターセットや綺麗なカードを集めるのも好きです。)合わせてくれているのかも、ですね。

それでも、多忙で私にわからないようにこっそり手紙やカードを書く時間もないだろうに、猫さんや鳥さんの可愛いイラスト入りだったりするんです♪こんな優しいだんなさん、私にはもったいないといつも感謝しています。

夫から毎年恒例のメッセージカード。私の宝物です。

この記事を書くためにあらためてウィキを確認してまいりましたがパリ・ニースっていうお菓子もあるそうですね。(中に入っているのがプラリネクリームではなく、クレーム・シブーストだとか。美味しそうv)そちらも食べてみたい♪

それでは、もうお時間です。またおしゃべりに付き合ってくださいね☆

Au revoir !

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あなたはどんな花が好きですか?

カサブランカ 白い百合 これは私にとって婚約の思い出。

久しぶりの更新です。 お元気ですか?^ ^

少し前に見たネットの記事で、花をプレゼントされることが迷惑という人がいると知ってびっくりしていました。 その記事へのコメント欄にも割とその意見に賛成している方が多かった印象です。 「毎日忙しく過ごしていると花瓶の水を換えることも煩わしく感じてしまうのかな?」とまったく分からなくもないのですが、それではあまりにも寂しい気もします。

忙しい毎日ですがバタバタと過ごしながらも、美しく可憐な花がふと視界に入ると心が和むというか優しい気持ちになりませんか?

シンプルで無機質な部屋にも良さはあると思いますが、私はどちらかといえば温かみのある生活感が漂う空間が好きです。 自分以外に動くもの(猫さんとか!植物とか!!)があると癒される感じです。

常に生花を絶やさない、となると経済的に厳しいものがありますが自分の部屋に花がある生活に憧れます。

いちばん好きな花は薔薇です。

薔薇は暑さに弱いので毎日お水を替えてあげるなど、こまめにお世話しないといけませんが暑い時期は花瓶の水に氷を入れてあげると気持ちシャキッとするような気がします^ ^ 朝晩2回替えてあげたら一週間くらいは綺麗に咲いてくれます。

切り花が手軽ですが、やはり薔薇好きとしては地植えで苗木から育ててみたいです。 小さくても自分好みのローズガーデンを作ってみるなんて素敵ですよね♪ 実家に居た頃は鉢植えに淡い紫色の薔薇を育てていました。 薔薇は丈夫なので上手に育てるとたくさん育ってくれますよ。(虫との戦いですけど(汗) 薔薇についてはまた別の記事で書こうと思います。

芍薬、カサブランカ、マグノリア

薔薇以外の花は?と聞かれたら、芍薬やカサブランカ、木蓮(マグノリア)など大輪で香りが強く自己主張してくるタイプの花が私は好きです^ ^

真っ白なカサブランカは薔薇とは違った美しさがあります。凛とした姿が魅力的ですね。 お部屋に飾っていると存在感もありますが、なんといっても部屋いっぱいに広がる百合の甘い香りが大好きです。(香りの好みは人それぞれなので百合の匂いは苦手、という方もいらっしゃいますね。)花粉が洋服などに付くとお洗濯がたいへんなので買ってきたら、咲き始めのつぼみから雄しべを取ってあげてくださいね。 こうしておくと花びらも真っ白のままキレイに保てます☆ (猫さんがNGな植物は他にもありますが、ユリも中毒になるのでおうちに猫さんがいる場合は絶対、猫さんの届かない場所に飾ってください。)

夏の夜風の香り

これからまさに百合の季節になっていきますが、夏の夜に他所の庭先に咲いたカサブランカの香りがふわっと風に乗って薫ってきた時の印象が強く残っています。 カサブランカの香りを嗅ぐと、湿度の高い夜に少しだけ夜風が吹いて漂ってきた香りと眠れない夜、散歩を楽しんでいた当時の記憶を今でもはっきりと思い出します。

特別なカサブランカの思い出

カサブランカには実はもうひとつ特別な思い出があります。

愛する夫が婚約指輪をプレゼントしてくれたお礼に、私からも婚約指輪とお揃いの指輪をプレゼントしました。(普通は腕時計やカフリンクスなどをお返しするようですが夫は厨房での仕事をしていたので腕時計をする習慣がありませんでした。それならペアで身につけられるものを、と二人で相談して決めました。もちろん仕事中は指輪もつけませんよ!)今でもお出かけする時につけてくれています♪

その時、私達の担当をしてくれたスタッフの方が、商談で通された部屋で記念に撮影しましょうかと提案してくれたのです。そんなこと、めったにないので即答でお願いしました。

せっかく憧れのブランドの重厚で静謐な雰囲気の店内で記念撮影させてもらうのだから、とカサブランカの花束を彼に持たせるために花屋さんに予約したのです。 (一般的には花嫁が持つブーケという印象が強いと思いますので)指輪の受け取り当日、彼が大きな花束を持って登場したら店内の女性スタッフから「奥様にプレゼントですか?素敵〜♪」と言われる事態になっていましたが「いえいえ、これは彼へのプレゼントで撮影用の小道具ですよ。」と説明しました^ ^ でも私達は結婚式を挙げていないので、かしこまった感じの写真はないので、ある意味その記念撮影が代わりになるのかな?と思っています^ ^ 前日カットした私の髪型がヘンだったので、ちょっと不満ではありますが。。。

そういえば入籍当日は仕事中の休憩時間に、ふたりで婚姻届を提出しに区役所の前で待ち合わせて区役所の前で普段着で自撮りしたんです。ふと思い出しましたが懐かしいー!!

花言葉は純潔、高貴、祝福など

お花の話からかなり脱線しましたが、春咲きの薔薇がそろそろ咲き終わり、秋に咲く準備に入ろうとする時期的なものもあって初夏に入り、頭の中はカサブランカ祭りです。 カサブランカ以外にも百合は種類がたくさんあります。山などで見かけるヤマユリなども野性的で違った趣があります。

誰かに贈る花であれば、花言葉を調べてその人にあった花をプレゼントするのもきっと楽しいし素敵ですね。

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サロンで飲む紅茶マルコポーロの香りを再現 美味しさの秘密を教えます

マリアージュフレールの銘柄、マルコポーロの紅茶缶

はじめまして。茶沼へようこそ^^

このブログへ訪問してくださった、そこの貴方、紅茶がお好きなんですね^^

最近は紅茶を楽しむことを右京タイムと言うとか言わないとか。

紅茶愛好家の中でもノンフレーバーティー派か、フレーバードティー派か?人によっては好みがはっきり分かれるのではないでしょうか。

“紅茶”とひとことで言っても、たくさんの種類があり、知れば知るほど奥が深いものです。

私もお茶好きとはいえ、すべての茶葉を知り尽くした訳ではありませんが知名度の高い紅茶ブランドの人気銘柄(と、お財布の限界)に挑戦した中で今いちばん気に入っているのがフランスの紅茶ブランド、マリアージュフレール(MARIAGES FRÈRES)です。

本家のホームページは日本語版が謎の自動翻訳でかなり(汗)

それはそれで、ある意味“いとをかし”なので違う楽しみ方で期待してしまうのですが

やはり紅茶探求者としてはわかりやすくて正確な情報がほしいのではないかと思います。

500種類以上ある茶葉の中で、さてどれが自分の好みなのか?今の気分にマッチした素敵なお茶は?ひとつだけ選ぶとなると正直迷いますよね。(期間限定や品切れなどで店頭にない銘柄も含みます)

実際、サロン(ブティックに併設されたティールーム)に行くと、まず差し出されるタリフ(メニュー)が細かいグレーの文字で列記されていて見づらい^^;

店内のラグジュアリーな雰囲気とも相まって圧倒されます。

そこであらためて「マリアージュフレールの紅茶を飲んでみたい!」と興味を持たれた方の参考になるよう、今まで私が飲んでみた茶葉を自分なりの感想を綴っていこうと思います。

すでに茶沼に頭までどっぷり浸かっておられる紳士淑女のみなさま方には基本的な話すぎて

「そんなこたぁ知ってるわよ!」と物足りない記事かもしれません(汗)

間違った解釈やご指摘があれば、こっそりメッセージくださいね!

紅茶の淹れ方はお国柄によって違う?

マリアージュフレールは紅茶のブランドとして名高い伝統のある紅茶メーカーです。

紅茶といえばイングランドでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。

私の大好きな漫画のひとつ“黒執事”は舞台が19世紀末のイギリス。主人公シエルが優雅に紅茶を飲むシーンがたびたび出てきます。(万能な執事が淹れる紅茶と供に登場するお菓子もとても美味しそうで毎回楽しみです♪)

私も濃いめのイングリッシュブレックファーストにミルクを入れて飲まないと朝が始まりません。

英国流とフランス流では紅茶の淹れ方も違うので、さらにここでもどちらが好みか?分かれると思います。何が違うの?という方にざっくりとした説明を。

イギリス流は基本、ミルクティに合うように濃いめに抽出。ティーポットに茶葉を入れたままで濃くなったら、さし湯で濃さを調節したりミルクを入れます。さらに英国紳士気分で庶民的に堪能したい!という向きには手軽なティーバッグをマグカップに入れっぱなしで豪快に飲んじゃうのが通な嗜み方だと思っています←

そしてマリアージュフレールの紅茶を最大限おいしく淹れようと思ったら、イギリス流とは反対のことを意識するべし。

美味しい紅茶を淹れるコツ 3つのポイント

  1. 茶葉はきっちり茶さじで量る
  2. 茶葉をティーポットに入れっぱなしにはせず適度な濃さになったらすぐに引き上げる
  3. 茶葉の入れ過ぎも少な過ぎも良くないし、抽出時間が短くても長くてもダメ

※茶葉の量、抽出時間は同じマリアージュフレールの茶葉であっても銘柄によって変わってきます。(ここ重要)

香りに対する意識が高いフランス人好みのフランス流紅茶芸術とは

フランス流紅茶芸術では茶葉の渋み、えぐみは好まれません。サロンでお茶をいただいたことのある方はご存じかと思いますがマリアージュフレールでは渋み、えぐみを出さないよう短い時間で茶葉を引き上げています。

まろやかな茶葉の味と緻密に計算してブレンドされた香りのバランスを楽しむもの、という位置づけなのではないかと思います。

同じフランス流の高級紅茶ブランド ニナスはまた少し違うようですので、ここでいうフランス流という表現はあくまでマリアージュフレール独自のものを指しています。

特にフレーバードティーは茶葉に着香してあるので、香りがじゅうぶん引き出されたら茶葉をポットから出さないと今度は紅茶独特の渋みがどんどん出てきてしまいます。

せっかく香りが広がったと思ったらお茶の渋みでかき消されてしまってはもったいないですから。

(イギリス流の場合は茶葉を入れっぱなしですので、逆にその濃いお茶独特の渋味が良い特徴になっています。)

個人的な思い込みかもしれませんがフランスは香水やワインの文化が発達している国、という印象でフランス人は少なくとも香りへの関心が高い人が多い、全体的に香り好きな人たちというイメージがありますので、紅茶にも馥郁とした香りが求められるのかな、と思います。

マリアージュフレールの定番であり代表的な存在 マルコポーロ

前置きが長くなりましたが私がお薦めする紅茶第一弾として、その数ある銘柄の中でも最も有名な、マリアージュフレールの代名詞と名高いマルコポーロを紹介したいと思います。

マルコポーロの茶葉

T918  MARCO POLO  中国とチベットの花と果物の特別な芳香。計算し尽くされた香り。

公式サイトではこんな説明があっさりとされています。めっちゃあっさりと(汗) 公式の説明はふわっとした表現で具体的に何のフルーツなのか?何の花なのか?

抽象的すぎて、どんなお茶なのかイメージしにくいと思います。

私はもっと具体的なことを知りたいんです!!

サロンで給仕してくれるギャルソンやブティックで接客してくれる販売スタッフに質問してみるのもいいかと思います。ただ公式情報以外のことはなかなか引き出せないのが悔しい・・・(私の質問のしかたが未熟だからなのか?)

かなり顧客の想像力を要求される特殊な空間であり、たかがお茶選びと言ってしまえば素っ気ないですがブティックやサロンそのものが非日常的であり、その場での体験自体がエンターティンメントですらあると感じますので、紅茶について少し予習してから行くとより楽しめるのではないかと思います。

「これはどんな香りがするんだろう?」と謎の部分を残すことで、顧客の興味を引く戦略なのかなと思います!(断言)

結論、彼らは非常によく訓練された特殊部隊の精鋭であると言えます←

マルコポーロという紅茶は知識豊富なギャルソンの説明を聞いていると、一度飲んでみたいと紅茶好きな人なら思うであろう銘柄です。

サロンでマルコポーロを飲んでみた個人的感想

マリアージュフレールで人気の銘柄はそこそこ試した私ですが、マルコポーロは香料が苦手な方でなければ幅広くお薦めできる定番中の定番だと言えるでしょう。

実際にプロが淹れるマルコポーロをいただいた感想を語彙力がないなりに言語化してみます。

最初はミルクなしで。印象的な、これがマルコポーロだ!という甘い香りが広がります。とても甘くて花の蜜のような南国のフルーツのような、東洋的な印象の香りです。東洋にミステリアスなイメージを持つヨーロッパ人が憧れを込めてマルコポーロと名付けたのかな、などと思いながら今度はミルクを少し入れてみます。

最初に目立っていた香りが少し丸くなり、誰もが知っている、そう、たとえるならば苺のショートケーキのような甘さを感じます。(私は普段、紅茶に砂糖は入れないのですが香りだけでじゅうぶんな甘さ!マルコポーロに関してはストレート、ミルク、どちらも合いますが私は断然ミルクティ派です。)

ホットならティーポットで3~4杯くらいはありますが適切なタイミングで淹れられたマルコポーロは最後の一杯まで渋くならず、それでいて茶葉の風味もしっかりあり、ほどよく香りの余韻を残しているので最後まで美味しく楽しめます。

香りは華やかで甘いのですがお砂糖の甘さはないので、もちろんお菓子との相性がぴったりの紅茶です。

絶妙な茶葉の風味と香りのバランスは自宅では再現不可能?

しかしどういうことか、自分で淹れるとまったく美味しくならないのです(涙)

サロンでいただいたマルコポーロを再現したい。誰もがそう思うはずですが、実はこれが意外と難しかったのです。

他の銘柄では、そこまで大失敗という感じにならないけどマルコポーロだけは私は自分で淹れたくないくらい苦手意識が芽生えつつあります。ティーバッグのマルコポーロでさえ、手軽に淹れられるだろうと思いきや、まったく違う激マズ紅茶に早変わりしたくらいセンスないので克服したいですね(汗)

とっておきのテクを伝授 美味しいマルコポーロを淹れるには

ティーポットはあらかじめお湯で温めておきます。その際、エンヴェロップフィルター(持ち手が付いたコットンのように滑らかで丈夫なフィルターです。こちらもブティックで販売しています。)をティーポットにセットしてエンヴェロップフィルターも温めておきます。もちろんティーカップも。

沸かしたてのお湯※600ccに対して茶葉は茶さじ山盛り2杯(約9g)。

※じゅうぶんに空気を含んでいることが大切ですのでミネラルウォーターよりも浄水器を通した水道水が好ましいです。ミネラルウォーターを使うなら、ボトルを振ってから。

茶葉を引き上げるタイミングはだいたい2分45秒。

それよりも少し早めに一度、水色を確認する。

その時、濃く出ていそうなら時間がきていなくても茶葉を引き上げます。

注意点

缶の底のほうになってくると茶葉には細かく砕かれた茶粉も混ざっていますが、できるだけ粉状の茶葉は使わないほうがいいと思います。

フィルターを透過して液体に残ってしまうと、せっかく茶葉を良いタイミングで引き上げても茶葉の成分が紅茶にどんどん浸出してしまうことになります。

エンヴェロップフィルターのお手入れについても少し。ティーポットの臭い取りの際に、茶葉を捨てた後のフィルターをポットにセットしたまま、熱湯を入れるとフィルターの臭い除去もできて一石二鳥です。

画像のフィルターは新しいものなので白いのですが、使っているうちに紅茶色になってきますが、そういうものなので私は気にせず使ってます^^

なんだか紅茶を飲むためにいろいろ手順を踏まないといけなくて面倒だなー、なんて思わないでくださいね(汗)

それだけ茶葉の本来持つ香りと後から添加した香りのバランスが絶妙なのか、自宅で再現するのが難しいと感じましたので本当のマルコポーロの味と香りを知っておくべきだと思います。本当に毎回、少しずつ香り立ちが違うんです。

実は、何度かサロンに通ってわかったことがあります。入荷した時のロットによっても、その時々で微妙に香り立ちが違うのです。まぁ、茶葉は農産物なので、と言ってしまえば当然のことなのですが、そこに人工的に着香しているので毎回同じものとは出会えないという運命的なものも加味されますので、もしサロンで飲んでみて気に入ったらブティックへ直行して購入するべき、と思います。

長々と語ってしまいましたが自分の好みを知るためにも、一度はサロンでプロが淹れたお茶をいただいて確認してから自分で淹れたほうが上達の早道かもしれません。

最後に 紅茶の道も一歩から

我が家のセバスチャン(夫←)は最初のうちは試行錯誤していたものの、今では毎回同じクオリティで淹れることができるようになりました。

先述の紅茶を淹れる際のポイントは彼が模索した末に導き出した答えです。

元料理人の彼は味覚、嗅覚が繊細なので、この分野は持って生まれた才能といいますか、センスがあると思うのです。私にはわからない味や香りの差がわかるそうです。(マルコポーロの茶葉はたぶんキームンだと彼が言っています。)以上の理由から、我が家では紅茶担当は夫に決定しました。

香り豊かで独創的な一筋縄ではいかない紅茶、マルコポーロの魅力は伝わりましたでしょうか。

オーガニック茶葉を使用したマルコポーロスブリム(Marco Polo Sublime)や、カフェインフリーがお好みでしたら紅茶ではなくルイボスティに香りづけしたマルコポーロルージュ(Marco Polo Rouge)もあります。マルコポーロの香りが気に入ったら、こちらにもチャレンジしてみてください。同じマルコポーロという名前を冠していても印象はそれぞれ個性的でしっかりキャラ立ちしています。

マルコポーロの茶葉を使用したサブレやジャムも美味しいのでプレゼントにもお薦めです。

ショコラデマンダレンというボンボンショコラのシリーズもあり、こちらは冬季限定でブティックに登場します。

たくさんの種類があり、その銘柄によってさまざまな表現力を持ったマリアージュフレールの魅力を少しでもお伝えできたでしょうか。

あなたにとってのお気に入りの紅茶を見つけていただける一助となれば幸いです。

おひとりさま確定の年上独女が結婚を機にブログを始めます!

白い薔薇 

はじめまして。éclair(@eclair)と申します。

このたび結婚3周年を機にブログを始めることにしました。
自己紹介も兼ねて、ブログを始めようと思い立ったきっかけを少しお話ししたいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください^^

結婚するつもりだった恋人と別れて

ファッションデザインの専門学校に通いながら音楽活動に明け暮れていた20代はあっという間に過ぎ、音楽だけでは食べていけない現実を知り、そろそろ落ち着いて親を安心させてあげようと就職したのはゲーム会社でした。

その会社では自分のブースに好きなキャラのフィギュアを飾り、カップ麺の城塞に寝袋持参の男性社員たち。猛者に混ざって日々泊まり込みで仕事をして体力的にはハードでしたが、好きなことを仕事にできていることと、マニアックだけど趣味の話をする時はみんな楽しそうで、一緒に働く仲間とは仲良しでした。
人間関係はとても良い環境だったので精神的には充実していました。

人生の転機

数年後、突然の父の死。そして看病疲れの母が倒れてしまい実家に帰ることに。

当時、お付き合いしていた恋人とは落ち着いた関係で彼のご両親にも会い、このまま、この人と結婚するのだろうと思っていました。
そんな時に地元で転職した職場で好きな人ができてしまいました。

他の人を好きなまま惰性で結婚することは考えられなかったので結局、私のわがままで長くお付き合いした恋人とはお別れしました。

魂はロックであり続ける

ちょうど世間一般的には結婚適齢期といわれる時期、周りの友人達は次々と結婚、出産とハッピーなお知らせがあり、学生時代からの友人としてうれしく思う反面、自分自身のことを考えると正直まったく焦っていなかった訳ではなかったです。
ただ学生時代から、みんなとは目指しているものが違った私なので

「でも私、ROCKだし。普通の主婦とか想像つかないし。自分らしく生きてやる。」

学生の頃からそう思い続けて現在に至ります。

フリーとは気楽なもので好きなことをエンジョイしながら仕事中心の生活を送っていました。
しかし年齢が上がると共に就職先は減り、派遣でのお仕事が増えました。

派遣のお仕事も20代と30代では変わってくるのは派遣で働く女性にはわかってもらえるかと思います。
30代に入ると一気に案件が減ります。

派遣先の面談では「結婚の予定は?結婚したらお仕事は?出産の予定は?」
と、かなりプライベートに切り込んだ質問をされます。

黙々と仕事するのは苦ではないけど、日本の社会特有の察する美学とかとにかく目上の者への機嫌取り、
女性らしい気配りなどは苦手でした。

お愛想ができない私ですので女性の多い職場ではうまく立ち回れず、職場の人間関係にも疲れ、もともと人付き合いが得意ではなかったので独りのほうが楽だから一生独身でもいいかな、と思っていました。

こんな私を理解して文句も言わず一緒にいてくれる人なんて現れないと思いました。

本当につい最近まで。

二度目の人生の転機

昔から言われている結婚適齢期をとっくに過ぎて、派遣や正社員登用の可能性ありのお仕事なども気力が続かず、求職活動をお休みしていた時期にあるきっかけで知り合い、お世話になった師匠(仙人みたいな人なのでこう呼んでます)のボランティア活動のお手伝いをすることに。

その師匠の生き方は尊敬できましたが、なかなか実現できる人はいないんじゃないかと思います。
師匠の人徳なのか、いろいろな人が周りには集まってきましたので、そこでの経験は貴重な経験です。

それでもやはり恋人や生涯添い遂げるパートナーとなると、なかなかご縁がありませんでした。
もう「この人と結婚したい!」と思うような、燃えるような恋をすることもないだろうと思っていました。

同年代の独身の友人と集まると似たようなものでみんな出会いがない、一人が楽と言います。
彼女達は仕事でも優秀だから一人でいても不自由なく立派に自立できている。
聡明でしっかりした彼女達には、いまどきの男性は頼りなく見えるらしいです。

そんな友人達を見て自分を省みると、そこまで仕事バリバリできる訳でもないし私はつくづく生活力ないよな、と^_^;

断捨離ブームの波に乗る

「このままだと孤独死確定だなー。」とある意味悟り、まだ先のことと思いながらも、
もしこれからもずっと独りだったら自宅で死んでも誰も発見してくれないよね、という不安は少なからずありました。

そこで自分がこの世を去った後に第一発見者(順番からいうと妹になる^^;)が困らないように、大家さんに迷惑かけないように、せめて身辺整理という断捨離を実行。
要らない物を捨てると気持ちもサッパリしました。

定期的に断捨離という名の大掃除をし、思い出の品を発掘しては昔を懐かしく思い出すという生活を送っていました。

運命の人との出会い、そしてまさかの年の差婚?!

それから一転、最愛の彼と出会い、まさかの電撃☆年の差婚をして
今年の冬で早くも結婚3年目になります。

「どうすれば、そんなに素敵なだんなさんをゲットできるの?!」

と事あるごとにいろいろな人から質問されては「初対面でそんな質問するなんてちょっとデリカシーないんじゃない?」と内心思いつつも、気恥ずかしいような素敵なパートナーを自慢したい気持ちもあります(おい)

結婚3年目になるといっても夫婦というより、まだまだ恋人気分が抜けないふたりです。

新婚生活も継続中で毎回どこへ行っても
「ふたり、仲良いよね。」と言われる、これが噂のおしどり夫婦ってことかな?

今はこんな風にバカップルぶりを発揮していますが、結婚する前はたくさん乗り越えなくてはならない壁がありました。ここには書けないようなつらいこともあったし大ゲンカしたり泣いたりしました。

順調とは言えなかったし実は今でもいくつかの課題は残っています。
はっきり言えるのは、私の生きる原動力は夫であり、彼が健康で日々を楽しく生きてくれるために私には何ができるのか?

ふたりで幸せになること。

それを叶えてこそ、私の生きる価値があると考えています。

殺伐とした社会でのサバイバルは続く

近頃、TwitterのTLなどを眺めていても男女の対立をあおるような話題をたくさん見かけます。
ここでは触れませんが、こういった分断の波は激化しているように感じます。

なにかと生きづらい世の中といわれ、こんな私自身もずっと生きづらさを感じてきました。

現在の日本では皆、余裕がなく自分のことで精一杯で思いやりが欠け、他人への優しさは損、
時間の無駄というような冷たさを感じるのは私だけでしょうか?

他人への無関心、ロボットのような人が増えているように思います。

自分の居場所は自分で作る

そんな殺伐とした日本に暮らしていても希望を失わず、少しでも明るく前を向いて生きられるよう、そして大切な人を守って生きられるよう、特別な資質がある訳でもない普通の私でも何か自分にとっても人にとっても貢献できることはないだろうか。

今までは生きることに精一杯で自分のことだけを考えて生きていました。
今の私は自分よりも大切なものができ、パートナーに支えられ、守られる安心感もあり、人間性などコアな部分は変わらないけれど昔の自分とは少し変わったように感じます。

私の関心があること、大切にしていること、大好きなもの、美しいと感じるものを集めたこの場所が
ここを訪れた人の気づき、癒しの場、安らげる場所であればいいと願います。
もちろん私自身にとってもあたたかく居心地のよい場所にしたいです。

私と同じような境遇で悩んでいる人、感性が似ている人、共感してくださる方に見つけてもらえたら、と願います。

手紙や文章を書くことが好きで、最近やっとふたりの生活スタイルに慣れてきたので新しいことを始めたいと思い、直感的に始めたブログです。

どんなスタイルで発信していこうか、明確には方向性は決まっていませんが
まずは自然体の自分で思うままに綴っていこうと思います。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
これからもぜひよろしくお願いします。

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